January 31, 2007

オーストラリアに巨大人造湖を造

オーストラリア大陸
露天掘りできる地下資源に恵まれた大陸だ。

ポッカリ空いた穴に水を入れたらどうだ。

大陸を縦断する運河を掘り、穴と海を繋げるのだ。
雨を降らそう
そして不毛の大地を緑にするのだ。
 



January 30, 2007

地球環境の変化

恐竜時代には今より温暖で酸素濃度が高かった
一万年前に氷河期があった。

欧州の中世は氷河が発達していた

気候は常に変化している



地球温暖化は二酸化炭素のせいか

原因は太陽のせいかも二酸化炭素やメタンなどの温暖化ガスのせいか、地球の周期はわからない。
確実にいえるのは
現代文明はエネルギーを消費しそれが熱として放出されていること
いく種類もの温暖化ガスを放出していること
必要以上に自然環境を破壊しバランスを崩していること




温暖化危機を乗り越えた後の世界

確実にやってきます

これを防ぐ方法はありません
少しだけ遅らせることはできます。でもそれはつぎの危機を先に伸ばすこと

氷河期がくるかもしれない
ついに地球を脱出しているかもしれない



January 10, 2007

生命と情報

人類は原始、洞窟の壁に絵を使い記憶を記録した。

生命は遺伝子による遺伝という情報伝達
触覚や臭い物質そして音声による直接のコミュニケーションによる遺伝関係を使わない情報伝達
そこから新な段階にきたのだ。

やがて言葉文字を使い将来の世代のために複雑な情報を記録していく。

その将来の世代は果たして人類の子孫であろうか?

進化した人類か?別の生命か?

現代ではコンピュータが情報を管理しつつある。とすればコンピュータやロボットかもしれない。

それでも生き残るのは情報である。
我々は情報を使い文明を発達させ残してきた。
しかし、生命や人類そして人類が発達させた文明とは、情報に支配されている、あるいは、情報を生かしつづけるための単なるハードウェアのかもしれない。