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雨が降ってきました。やっと梅雨らしくなりました。

梅雨といえば、紫陽花（アジサイ）です。
昔(2002/05)撮影撮った写真から、




de_co Photo Gallery　紫陽花 〜神代団地・調布市〜


こちらは、2001/05撮影撮った写真から、

de_co Photo Gallery　梅雨入り　つつじヶ丘　〜調布市〜

バナナの入った夏野菜カレー

梅雨入りしたのに、晴れの日が続き、夏の暑さになれていない身体を

こんな時はカレーで気合いを入れる。

先日、妻が実家からカレールウをもらってきた。
ハチ食品のカレー専門店のカレールー

これを使って、野菜たっぷりのカレーを作ろう。
久しぶりにカレーを作ろう！

材料
タマネギ、ニンジン、ジャガイモ、ナス、
トマト缶（カットされたものが便利）
バナナ
お肉は鶏ささみを使う。
ささみは脂がないので、そのままでは、パサパサしてしまう。そこで、フードプロセッサーで、荒いミンチ状にする。
塩、胡椒をして、卵を加えて、よく練っておく。

鍋にトマト缶詰に赤ワインを加え、一煮立ちさせる。

フライパンでタマネギをしんなりするまで炒め、人参、ジャガイモを加えさらに炒める。
火が通ったら、トマトを煮た鍋に炒めた野菜を加える。

フライパンに、練ったささみをいれ一口大の大きさの分けて焼く。
焦げ目が付いたらＯＫ！これも鍋へ移す。
油で揚げてナゲットのようにしてもいいだろう。

カレールウを加えて、
水気が足りない場合は、お湯を適量、加えます。
＊冷たい水を加えると、油脂分が固まり分離するかもしれません。

そうそうバナナ、小さく刻んで加えます。
甘くまろやかな味になります。

ナスを忘れてました！のではない、なすは煮込むと柔らかくなりすぎるので、最後に炒めて加えます。



できあがり！水菜を添えました。



あれっ全然、辛くない！バナナ入れすぎたらしい。

妻が、「辛さが足りないときには、豆板醤を入れるといいらしい。」と言う。
残ったカレーで、明日食べるときに豆板醤を試してみよう。

日経スペシャル「ガイアの夜明け」6月19日放送　第268回
町からバスが消える「〜 規制緩和で揺らぐ地域の足 〜 」

昨晩、放送されたテレビ東京「ガイアの夜明け」
出身地の久慈地域のJRバス東北市内路線バス廃止について放送された。

高校時代も遠くから通う学生が使っていた。
私は自転車通学だったが、それほど雪が多い地域ではないが、
冬の雪が降った日は自転車では無理なのでバスを利用することもあった。

県立病院も、数年前、中心部から離れたところに移り、
高齢者が多く、広い地域であり、バスの重要性は、いうまでもない。
（中心部といってももはや旧市街といった方がいいのかもしれない。
それについては別の機会に）

今まで、黒煙を吐くようなディーゼルの大型のバスが使われており、本数も少なかった。

コミュニティバスなどの方法で、再開できないものか？

コミュニティバスはあちこちで様々なものが運行されている。
google 「コミュニティバス」で画像検索してみるといい。

このような、中小型のバスで、もっときめ細かい路線で本数を多くしないと利用者は増えないだろう。

病院や役所、学校だけでなく観光施設、商店街やショッピングセンターを結び
また、郵便・宅配・運送・タクシー・介護サービス業者などを巻き込みいろいろな利用機会を増やし、サービスと利益を上げる工夫が必要だ。

といっても、離れたところにいる身にはなにもできず。

地元では、この番組は放送すらされない。

都会と地方、市街部と農村部、地域格差は広がる一方だ。

iMacG5 でRuby

Mac OS X 10.4 Tiger のRubyは、1.8.2なので、
最新の1.8.6にしてみた。

Fink には、1.8.6がない。

MacPorts
http://www.macports.org/
を使う。


それから、バージョン管理システムも必要！
CVS は前使っていたことがあるが、
日本語ディレクトリ／ファイル名がうまくいかなかった。
日常のファイルでは日本語ファイル名を使用することもあるので、
SubVersionを使う。

サブマシンがkohjinsha SA1F00D （WindowsXP Home）なので
これからも使えるように WevDAV対応する。

結局、以下のインストールをする。
Ruby 1.8.6
subversion 1.4.4
Apache 2.4.4 + mod_dav_svn

あと、Ruby onRailsも入れねば、

(後半へ)

銀座の道路は色付き

なぜ？
照り返し防止かな？