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隣の家解体

先週から隣の家の解体で騒音と振動がひどい
関係ないけど左膝も痛いかばってたら腰も痛い


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飲みやすさとうまさ

ビールやウィスキーの広告で、「飲みやすさ」を強調したものが多い。
消費者も「飲みやすい」お酒を「おいしい」と思う傾向にあるようだ。
もちろん、「飲みにくい」より「飲みやすい」ほうがいい。ただし、「飲みやすさ」はおいしさの指標のうちの一つにすぎないし、あまりにも単純化してしまっている。雑味がなく、アルコールの刺激臭がなく水のように飲める、ということか。
飲みやすく味があるのが良いものだと思うが。
少し飲み難い位が、個人的には面白い。何の味か考えることができる。それが飲む楽しみ。



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紫式部とMISHA

昨晩のNHKの番組で
紫式部が源氏物語でこんなことを書いていたそうだ。
「歴史書には起きた事実は書かれているが、真実はない。
物語のなかにこそ真実がある。」

今朝の番組でMISHAがインタビュー普段言えないことを歌で表現するのか？という質問に答えて、
「すべて、そう。
話す言葉は事実を伝えられるが、
ホントの気持ち真実は歌でないと伝えられない。」

１０００年の時代を超えて、二人の表現者が同じようなことを感じていた。

最近読んだ本で「最も美しい１０の科学実験」だったかな
科学って、気持ちや感情を抜きにした自然現象で起こることの説明と思われがち、でも人はそれを発見したときに美しさを感じるし、それを感じたいがために研究をしているともいえる。
それの感動を伝えたいがためのデモンストレーション実験がある。
「フーコーの振り子」などがその例だ。地球が丸いこと自転していることがわかる実験だが。

小説、歌、科学でもホントに伝えたい真実は人の心にあるのかも。


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二足歩行システムは行き詰

ホンダのアシモに代表される二足歩行システムは完成されたのだろうか？
歩けるようになったが人間ほど安定も自由でもない。、人間ほど早くも走れない。
「歩く」だけのレベルはすぎた
ちょうどライト兄弟が飛行機で空を飛んだときのように、
その後実用化されるまでには様々なブレイクスルーがあった。
複葉機から単葉機、金属の採用、フラップの発明、ジェットエンジンの採用など
中でもフラップは離着陸時の安定性向上で大きな役割を果たした。
現在の二足歩行ロボットにもまだそのような発明の余地がありそうだ。


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はいむるぶし

ホテルの部屋について
部屋は広く、一面大きい窓で見晴らしはよい
家具は古いが、必要な設備は整っている。
ネットができないがここは離島、それでいい。
ロビーには無線LANコーナーがあるし、
以外にも、小浜島は石垣島が見える場所ではWILLCOMがつながるのだ。

窓は開かなく自然の風をいれられないのは残念

ソファーは大きく昼寝にちょうどいい。
妻は何度かねてしまった。
多分子供用エクストラベッドとして使えるのだろう。

最近の沖縄リゾートホテルはやたらとバリ風にしたりとしてえるが、ここは東南アジアではないのでこれでいいではないか。




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