July 25, 2007
日本発世界へ
転職活動をして、いくつかのIT会社をまわっている日本発の世界に通用するソフトウェアをつくろうと言うところが多い。私もそう思っていた。日本人でしかし、それは間違いだ。
米国の例を挙げるまでもなく、島国に閉じこもって日本人だけでやるのではなく、海外の才能を受け入れ、積極的に説明をすることこそが日本が世界にものを発信することにつながる。
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